テレワークを導入する前に検討しておきたいこと

最近、テレワークという言葉をよく耳にされることと思います。働き方改革の一つの手段としても用いられるテレワーク。テレワークの種類、中小企業の導入実績、メリットや課題はどんなことがあるのでしょうか。 テレワークの種類 テレワークと言ったときに次の3つの形態の働き方を指します。 在宅勤務:通勤を要しないことから、事業場での勤務の場合に通勤に要する時間を有効に活用できる。また、例えば育児休業明けの労働者が短時間勤務等と組み合わせて勤務することが可能となること、保育所の近くで働くことが可能となること等から、仕事と家庭生活との両立に資する働き方である。 サテライトオフィス勤務:自宅の近くや通勤途中の場所等に設けられたサテライトオフィスでの勤務は、通勤時間を短縮しつつ、在宅勤務やモバイル勤務以上に作業環境の整った場所で就労可能な働き方である。 モバイル勤務:労働者が自由に働く場所を選択できる、外勤における移動時間を利用できる等、働く場所を柔軟に運用することで、業務の効率化を図ることが可能な働き方である。 テレワークの導入状況 従業員300人以下の中小企業のテレワークの導入状況については、 テレワーク導入済み:3% テレワーク導入可能群:21% テレワーク導入準可能群:35% その他:41% となっています。 「導入可能群」と「導入準可能群」の違いは以下のとおりです。 導入可能群:制度面、情報システム面いずれも環境が整っている 導入準可能群:制度面、情報システム面いずれかの環境が整っている 出典:総務省「ICT利活用と社会的課題解決に関する調査研究」(平成29年) テレワークを導入する企業のメ

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